ソフトウェア紹介
■skypeでオンライン音声通話

skypeというオンライン音声通話ソフトがあります。
インターネット回線を介して相手と音声通話できるというのがなかなか面白いと思うので、紹介してみようと思います。

まず、こちらからファイルをダウンロードし、母艦で実行。ActiveSyncを使ってPocketPCにソフトをインストールします。
その後、PocketPCをインターネット回線に接続してからskypeを起動するとこんな感じの画面が立ち上がります。

アカウントの作成

アカウントを持っていない場合はまずアカウントを作成します。アカウントの作成がソフトウェア側で出来るのが手軽で良いですね。 捨てアカが多そう、と言う問題はおいといて。
初回起動時に以下の画面が表示されるので、上の方の「I would like to create〜」をチェックして、アカウントを作成します。

Skype Name、Password、E-mail等を適当に入力して「I have read accept〜」をチェックし、OKをタップします。
すると、アカウントを自動で作成してサインインします。

サインイン〜通話

アカウントの設定が終わったら、次回以降は自動でサインインします。
サインインしたら 次は通話です。通話するためには相手が必要なので、通話相手のアカウントを聞いておく必要があります。

起動画面で「Find a Contact」をタップします。

Look forの欄に相手のアカウントを入力し「Find」をタップします。

見つかったらそのアカウントをタップアンドホールドします。メニューから「Add to Contacts」を選択するとコンタクトリストに登録されます。

コンタクトリストにこういう感じでアカウントが表示されるのでタップします。
相手がオンラインの時でないと繋がらないと思います。

呼び出し画面になります。

相手側にはこんな感じで表示されます。
緑の受話器マークをタップすると電話に出ます。赤の受話器で電話を切ります。

吹き出しマークをタップすると、メッセンジャーのように文字メッセージのやりとりが可能です。

感想

音声品質に関しては、まぁ、こんなもんかな、と言う感じです。時々ブチブチいいます。
私の環境がナローバンドだからなのかもしれませんが、あまり良い音質だとは言えませんでした。
また、自宅のISDN64Kよりも、AirH"の128K の方が音質は良かったように思います。
っていうか、AirH”どうしで通話できるのが良いですね。

ただ、一つ大きな問題があって、タイムラグが結構あるのが困りものです。話していて、会話がかみ合わないなぁと思っていたら、相手は自分の一つ前の発言に回答していた、というような事がしばしばありました。(ただし、これもブロードバンドにすればひょっとしたら解決するのかもしれません)

あ、あとお互いにオンラインでないと接続できないので、始めるタイミングが難しいですね。

しかし、通話料はかからないし、電話番号なしで相手と音声通話できるので、例えば不特定多数に告知するオフの際の連絡先として、とか、電話の電波は届かないけど無線LAN設備のある店での連絡用とかには使えそうです。後は、長距離の相手と長時間話すときとかも。なので、そのあたりで価値観を見いだす人もいるかもしれないです。

追記

h4150どうしだと、ケーブルとISDNでもある程度会話できました。が、ISDNとケーブルだと、同時に会話は出来ませんでした。片方しゃべっていると片方の声が届かない場合が多かったり。
光とケーブルだとほぼ電話と同じで問題ないようです。

h2210では処理能力不足、ISDNだとちょっと速度不足って感じでしょうか。

今回動作確認したファイル
●Skype for Pocket PC 0.94
動作確認した機種
●h2210

 

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