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私自身は既にPDAで画像の加工をあまり行っていない(リサイズしてメールで送付するぐらい)ので、利用しなくなって久しいのですが、その機能の高さからいつも注目しているソフトがありまして、それがこのUltraGだったりします。

小型デジカメとしては、PDAは携帯電話に対して大きく後れをとっています。
特にポケピに関してはカメラを内蔵した機種も少なく、写真を撮るためにはわざわざカメラカードを購入して取り付けたりする必要があり、またこのカメラカードというのがとんでもなく低機能な割には数万円近くしたり暗い場所では本当にお粗末な画像しかとれなかったりと酷い有様なのが現状です。
筆者は写真日記を公開しているのですが、時々忙しくてカメラを取り出す時間がないようなときには、携帯で撮影した写真をメールして更新したりしています。
しかし、携帯で撮影した写真をバンバンメールで人に送ったりしているとパケット料金が非常に気になります。
一部では使い放題の機種などもあるようですが、まだまだ写メールにはお金がかかるのが現状だと思います。
携帯メールでしか更新できない絵日記サイトを更新したい、と言った場合などは諦めるしかありませんが、そうでない場合はPDAに写真を取り込んでしまい、送信などはPDAに任せる方がお金がかからなくて良いと思います。
というわけで、今回はUltraGを使ったポケピと携帯電話写真の連携方法を紹介します。
はっきり言って本来の利用方法からは結構外れているので、普通に利用したい人はもっとまともな紹介サイト(Top→モバ絵)をごらんになることをお勧めします。
まず導入方法ですが、UltraGのサイトから対応する機種のフルパッケージ版をダウンロードして、それをフォルダ構成などそのままでPocketPCの適当なフォルダ(ProgramFilesの下とか)にコピーすればOKです。
しかし、UltraGはプログラム本体とプラグインに別れていて、使わないプラグインまでそのまま入れてしまうと結構容量を食いますので、
必要なプラグイン以外は消してしまうことをお勧めします。プラグインはUltraGのexeファイルと同じ階層にあるPluginsというフォルダ内にあります。(どのファイルがどのDLLかは・・・頑張って調べてみて下さい)
ちなみに今回は赤外線経由でファイルを読み込めて、jpeg形式で書き出せて、リサイズが出来ればそれでOKだと考えていますが、まぁ読み込めるファイルは一般的な物は一通り読めるようにしておいた方がよいかなとか考えているので、以下のようなファイルを残しています。
UltraG.exe
−INPUT
gif_in.dll
jpeg_in.dll
png_in.dll
vnote_in.dll
win_bitmap.dll
−OUTPUT
jpeg_ext_out.dll
jpeg_out.dll
png_out.dll
win_bitmap_out.dll
−SCALE
fastbiliner_sca.dll
で、UltraGを導入したらexeファイルを実行し、起動します。
そしてファイルのアイコンをタップし、開くから赤外線デバイスを選択します。

するとこんな感じで待ち受け状態になります。

そこですかさず携帯電話の画像を赤外線で送信する機能を利用し、赤外線送信を開始します。
ちなみに筆者の携帯はvodafoneのJ-N51です。

こんな感じで赤外線ポート同士を向かい合わせます。

するとファイルの受信が始まり・・・

画像が表示されます。
これではちょっと大きすぎるので画像のリサイズを行います。
「解像度変更」を選択し

幅や高さを設定します。

こんな感じでかなり綺麗にリサイズしてくれます。

あとは、ファイルの保存でjpgファイルで保存すれば、これをメールに添付したり母艦に送ったりと好きに活用できます。

感想
カメラ代わりに携帯電話を利用している人もいると思いますが、PDAで取り込むことが出来れば今まで以上に撮影した画像を活用できると思います。私自身も今後はもっと携帯のカメラを活用しようかなと思っているところです。まぁ、J-N51のカメラだと画質がしれていますし、それ以前に赤外線ポートを装備した携帯電話自体が少ないのですが。
■現在動作確認が取れている携帯電話
・DoCoMo FOMA N2051
・DoCoMo P504iS, P505iS
・DoCoMo SH505i
・vodafone J-N51
今回動作確認したファイル
●UltraG v2.42
動作確認した機種
●h4150
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