ソフトウェア紹介
■HappyTappingKeyboardで文字入力

ええと、液晶を横向きにして親指でポチポチ入力するキーボードが欲しいなぁと思って、キーボードの開発で盛り上がっている日記でそれとなくお願いしたら作ってもらえてラッキーって感じで本当にどうもありがとうございます。

こちらがそのキーボードの画面。画面の半分近くを覆っていますが、両手の親指でポチポチ押すのにかなり丁度良い大きさです。

Shiftを押すと-,.!?が\;:()になります。BSがDELに、EnterがEscに、TabがBTabになります。
Shiftの二度押しでShiftキーがロックされます。

Ctrl横の123が記号表示キーでこんな感じに表示されます。
必要なキーは一通り出揃っているように思いますね。

少し使ってみた感想ですが、左手親指でスペースを押すのがまだ慣れないので、ちょっと違和感があります。 でも、 使っているうちになれるかなというのが第一の感想です。

個人的にはハードウェアキーボードのない機種にとってはかなり便利な文字入力ソフトになると思います。
しばらく使ってみて感想などをまたアップする予定です。

【HappyTappingKeyboardその後】

HTKがいよいよ完成に近付きつつあるので再度紹介します。
現在はSKINに対応し、タップ時に音が鳴るように設定可能等、かなり使いやすくなっています。
また、ランドスケープ、ポートレイトどちらにも対応し、がんばればどちらでも親指入力が可能です。

両脇のキーが幅広くなって、ミスタッチが減り、またキータッチ時の音が自由に選択できるのも良い感じ。
特にタップ音が鳴るのはクリック感の代わりになるので、入力ミスが格段に減ります。

上が縦画面、下が横画面時のSKINを設定する箇所です。
さらにその下で、キー入力時の効果音を設定できます。

また、HTK利用時は本体カーソルを無効にする設定も可能です。
さらにはアプリケーションキーにSHIFTキーや記号キー(キーボード上では123と表示されているキー)の機能を持たせることが出来ます。

SKINについてはKZOUさんのところやaviさんのところで準備してくれています。
効果音はこちらのサイトからダウンロードして利用されるのが良いかと思います。
私はTop→素材と利用規約→規約に同意して素材を利用する→ クイックアクセス→道具の効果音→TypewriterBを使っています。

これは正直、ソフトウェアキーボードの最高峰だと言えるでしょう。
このSIPとAtokのエンジンがあれば、他に何もいらない、と言う人も多いかも知れません。

なぜこのソフトがここまで使いやすくなったのだろう、と考えてみたのですが、恐らく作者が常にユーザーと共にあって、ユーザーの意見や要望の中から使いやすくなるであろう部分をうまくくみ取って反映させてくれているからだと思います。ユーザーと作者が共にソフトウェアを育てていく課程を早くから見ていて、これは絶対に名作ソフトになるな、と早い時期から確信していましたが、実際に使ってみると、本当に使いやすく考えられた名作SIPだと思います。

大切なのは、ユーザーも作者も、お互いに対して感謝と尊敬の念を持って接するということだと思います。

このソフトのおかげで、PocketPCの選択の幅が増えた人も多いのでは。

KOTETUさん、KZOUさんどうもありがとうです。
ファイルはこちらから。

今回動作確認したファイル
●HappyTappingKeyboard.RC.010、HappyTappingKeyboardPPC2k.RC.010
動作確認した機種
●hx4700、e800、h2210、e-700

 

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