ちょっと見てきました
■その2:sony CLIE PEG-UX50

心斎橋のソニービルで先行展示のCLIE PEG-UX50をさわってきました。
感想なんか色々書いてみたります。

開いたところはこんな感じです。黒い部分が液晶。銀色部分の左上にカメラ、右上のボタンがカメラ撮影用のボタン。
その下がキーボード。波打っています。
さらにその下には左からストラップホール、ジョグダイヤル(押し込みで決定)、BACKボタン、3つのアプリケーションボタンがついています。 一番右端はスタイラスを入れる部分になります。

閉じたところです。
マグネシウムボディはかなり手触りがいいです。
っていうか、デザインはかなり格好いいです。曲線の使い方がソニーはうまいですね。

本体正面から見て左側。
左側から電源兼ホールドスイッチ、赤外線ポート、USBポート、ストラップホールになっています。
ホールドスイッチがついているのは、閉じた状態でもボタンが一部露出しているからですね。

本体向かって右側です。
MSスロットがついています。こうやって横から見たらキーボード部分が波打っているのがよくわかりますね。

液晶をターンしたところ。縦画面にはなりません。 が、液晶を回したタイミングで画面の上下は切り替わっています。
蓋部分を閉じても液晶が前面を全部覆うわけではないので、アプリケーションボタンとジョグダイヤルが利用可能です。
しかし、使いやすい配置とは言いづらいですね(汗)

しかし、レンズ位置やボタンの位置などから、カメラとしてはまぁまぁ使いやすい形状だと思います。

液晶は結構小さいです。文字入力時、グラフィティなどを使う場合は右側に縦に二つ入力エリアが出ます。

キー配列はこんな感じ。右側シフトが無いのは少しつらいかもしれません。
また懸念していたキータッチはそれほどひどい物ではなかったように思います。クリック感もわずかながらありますし、これならまぁいいかなという感じです。って、長文をうったわけではないのでまだ何とも言えませんが、キータッチに関してはまぁまぁです。 っていうか、これなら歴代CLIEの中でもかなり使いやすい部類にはいると思います。

それでもSL-C7X0には遠く及ばないと言うのが私の感想ですが、キータッチがいやで購入を断念する、ということはありません。(私が買うかどうかは別問題ですが、仮に買おうと思っていたとして、という話です)

SL-C700と並べたところ。横幅はかなり小さいです。
奥行きはそれほど変わりません。
同じターンスタイル(笑)ですし、サイズは違えど外見は結構似ているように思います。

厚みの比較です。
厚さは実はそれほど変わりません。
CFスロットを採用していないけれど、キーボード部分の浪打で少し厚くなっているように見えますね。

重ねたところ。これぐらい横幅は違います。

ターンさせたところ。液晶サイズにはこれだけ差があります。

感想

思ったほどキーボードがひどくなくて、やっぱりさわってみないとわからないなぁと改めて感じています。無線LANやBluetoothはあくまでおまけ(というか使える場所や対象が限定されているので割り切りが必要)、本来の使い道はあくまでテキスト入力とPIM。それ+動画鑑賞などのマルチメディア方面と考えれば、CFスロットを装備していないこの構成も納得がいきます。

で、はたしてこいつはパクリなのかどうなのか、というところですが。
うーん、形状はやっぱり似ていると思うんですよね。実物を見て、並べてみた上でもこの感想は変わらないです。
ただ、用途はずいぶん違うように感じました。
なんていうか、リナザウよりももっとマルチメディア系にシフトしたような感じといいましょうか。

つまりこの機種はどちらかというと、SL-C7X0のライバル機というよりも、PEG-TG50の後継機、という位置付けが近いかもしれないかもしれない、という事です。

ただ、そうだとしてもこの構成(メモステのみのシングルスロット及びAirH"利用不可)で7万円近い価格はちょっと高いかなぁと思います。早急にBTA-NW1の廉価版のようなモデルを出すなり、メモステ型のAirH"を出すなりして、外出中のインターネット接続環境を整えないと苦しいんじゃないかなぁと(NTT系のPHSではまだまだ力不足だと思いますし)。まぁ、そんなこと多分しないんでしょうけど。
それにマルチメディア系、それもわざわざCPUまで新しくして動画系に強いCLIEを売りにしたいのであれば、早急に512Mクラスのメモリスティックあたりをもう少し安価に出してくれないと、今のままでは容量面が苦しいように思います。 (って実際にCLIEの動画がどれぐらい容量食うのかとか知らないので偉そうなことは言えないのですが)
あとはやっぱり「ネットワークに手軽に接続」とかいうのは、「オイオイ」って感じの宣伝文句だと思います。
「現在地でメール&WEBブラウジング」と言うのであれば、せめてAirH”使えるようにしてからじゃないとねって感じでしょうか。いっそのことこんな宣伝文句を入れなければ文句言われなかったんでしょうけど。

個人的にはCF搭載モデルが出たら本気でほしいです。ええ、PIMと動画再生用に購入したいですね。

でも今のままじゃ(メモリスティックの価格やいざという時にネットにつなげれないなどの点からも)、ちょっと割高感があります。

 

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