ZERO から始めるWindowsMobile

 
■ActiveSyncって何ですか?■
 
  WS003SH
WILLCOM
 
 

ActiveSyncというのは、PCとWindowsMobileの間で、ファイルのやりとりや操作、一部の情報をシンクロさせることが出来るアプリケーションです。WindowsMobile端末は、基本的にPCとActiveSyncで接続して、情報のやりとりをするように作られています。

また、PCへのアプリケーションのインストールも行ったりします。

「お気に入り」をPCと同期したり「手軽にPCとPDA間で共有できるフォルダ」を作成する事も出来ます。

また、MicrosoftOutlookが導入されているPCであれば「連絡先」「予定表」「電子メール」「仕事」「メモ」などを同期することもできます。ちなみに「電子メール」はOutlookExpressではなく「Outlook」です。一般家庭では使い勝手も悪くほとんど使われることもないメーラーなので多分シンクロしなくて良いと思います。

こうやってPCの情報をシンクロしておくことで、予定などをわざわざPCを開くことなく確認できます。
こういう手軽な「PCを使うまでもない」ような作業がPDAの本領です。

W-ZERO3を購入してまずやらないといけないことは、ActiveSyncのバージョン確認かもしれません。
もし同梱されているCD-ROMのActiveSyncのバージョンが4.0だったら、こちらから4.1をダウンロードしてそちらを入れましょう。
4.0だと予定が同期できなかったり、といった障害報告があるようです。

こちらのページを下にスクロールして。

setup.exeをクリック。PC上に保存します。

ダウンロードしたsetup.exeを実行します。

色々と自動でプログラムが動き・・・

「セットアップへようこそ」の画面がでるので「次へ」をクリック。

使用許諾の画面がでるので「使用許諾契約の条項に同意します」にチェックを入れ「次へ」

ユーザー情報の画面ではユーザ名と所属を入力して「次へ」をクリック。

インストール先は特に変更する必要がなければそのまま「次へ」をクリック。

インストールの準備が出来るので「インストール」をクリック。

するとインストールが実行されます。

待ちます。

「完了」をクリックします。

リブートする場合は「はい」後でする場合は「いいえ」をクリックします。
とりあえずリブートしてから続きです。

リブートすると接続の画面がでます。

PCのUSBポートに付属のケーブルをさします。

もう一端をW-ZERO3につなぎます。

するとこんな感じでUSBデバイスの検出が始まり・・・

セットアップウィザードが起動します。

まずデバイス(WindowsMobile端末)の名前を決めます。
適当に名前を付けて「次へ」をクリックしましょう。

シンクロする項目を決めます。

「完了」をクリックしたらシンクロが始まります。

するとこんな感じで動き始めて

シンクロが終わったら止まります。

以上でActiveSyncは完了です。
うまくシンクロできない場合はPCに入っているファイヤーウォールソフトが悪さしている可能性があります。
ウィルス対策ソフト、OSの設定、導入したファイやウォールソフトなどの設定を見直してみましょう。

おまけ

たまにフルリセット後、バックアップからデータを戻すとPCとWindowsMobile端末とで予定などの情報がだぶる場合があります。
そう言う際は「結合する」というなんとも中間をとったような項目を選びそうになりますが、これを選ぶとPDAの情報とPCの情報が2重に登録されることになります。

出来るだけ「デバイスの項目をPCの項目で置き換える」を選んだ方が一部の情報が消えても被害は少ないように思います。

以上でActiveSyncの説明は終了です。

 

 
     

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