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Std版に対応していないアプリケーションをStd上で動作させようとするとさまざまな不具合が発生します。
ファイラでファイルの一覧が表示されなかったり、そもそも起動自体が出来なかったり。

そういうアプリケーションを半ば無理やり動作させるのがホーミンさん作のdllです。
このDLLそのままでは利用は出来ません。
PC上でバイナリファイルを使い、PocketPC用のプログラムを直接編集してやる必要があります。
手順としては、PCにPocketPC版のプログラムをインストール。
動作しない場合はそのプログラムのexeファイル等をPCにコピー。
バイナリエディタで編集。
Std端末にexeを戻す。(上書き)
となります。
ホーミンさん作の「coredlm.dll,commctrm.dll,aygshelm.dll」の3つのdllはwindowsフォルダにコピーしておけば良いのですが、標準のファイラだとdllファイルの表示が出来ないので、ActiveSyncとかでコピーするといいかもしれません。
Vistaの場合はWindowsフォルダを表示できない場合もありますが、そういう場合はexeファイルと同じフォルダに入れれば動作します。
とりあえずGSFinderなどのdllを表示できるファイラを使って、3つのdllはwindows以下にコピーすることをお勧めします。
私はバイナリエディタは私はこちらのものを使っています。
Std端末からコピーしたexeファイルをバイナリエディタで開く。
「編集」から「リードオンリー」のチェックを外します。
coredll.dllで検索するとcoredll.dll,commctrl.dll,aygshell.dllの3つが固まって表示されます。

それらをそれぞれ
coredlm.dll,commctrm.dll,aygshelm.dllに書き換えます。

exeをStd端末に戻し、上書きします。

これで動作しました。
書き換えすればPQzIIも動作しています。

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