■wasabi

wasabiはケータイサイトが見れるということがウリのブラウザです。
接続設定などをうまく設定すればケータイ閲覧することが出来ます。

というわけで、文市さんや学校裏サイトさんを参考に設定してみました。

どうやってケータイサイトを閲覧するのか

Webサイトはいくつかの要素でもってアクセスしてきている相手がケータイかどうかを判断します。

1.接続してくる回線(Open接続かVFJP接続か等)によって判断
2. ブラウザの情報「ユーザーエージェント(ケータイかPCか)」によって判断
3. 機種固有の情報(電話番号や端末の番号?)を要求して判断

大体は以上の3点ぐらいを元に判断し、またアクセスしてくるURLによって、PC用のページを表示したり、ケータイ用のページを表示したりします。
上記3点のどれで持って判断しているかはページによります。また最近では上記に基づいて判断して自動でURLを振り分けるサイトも多いようです。

で、 wasabiの場合は接続の設定を端末側で独自で行うことによって1をクリア。wasabi側の設定によって2(および1の一部)をクリアしています。3に関してはクリアできないので、3で振り分けしているページにはアクセスでkません。

というわけで、まずはケータイ用の接続設定を作成します。

接続設定

まずは「スタート」→「設定」にて「接続」を選択します。

次にGPRSを選択。

GPRSでは新しい接続を作成します。
「追加」を選択。

名前はvfjpwebなど適当につけます。
接続先は「社内ネットワーク」にしておきました。
アクセスポイントの情報はmailwebservice.vodafone.ne.jp
ユーザー名はvodafonelive
パスワードは直接書くのはアレなんでmailwebservice.vodafone.ne.jpでグーグル先生に聞いてみてください。

「完了」を選択します。

続いて「プロキシ」にてプロキシの設定を行います。
ケータイ用の接続接続はすべてこの「プロキシ」で設定したサーバを経由してネット上に出るようになっています。

「プロキシ」を選択。

名前はとりあえずvfjp proとでもしておきましょう。
接続元は社内ネットワーク
接続先はインターネット
プロキシはvfkkwapproxy.vodafone.ne.jp:8080
ユーザー名とパスワードは先ほどのGPRSの設定のものと同じです。

設定したら「完了」を選択します。

「接続」画面で「メニュー」を選択。「詳細設定」を選びます。

「社内ネットワークの接続」に先ほどのGPRS接続で設定した「vfjpweb」を選択して「完了」

wasabiを立ち上げ「メニュー」から「ツール」の「オプション」を選択します。

ホームページにhttp://ptl/menuを設定。
ユーザーエージェントは705SHにでも設定しておきます。

実は先ほど設定したケータイ用の接続の出口になっているプロキシである「vfkkwapproxy.vodafone.ne.jp:8080」ですが。
アクセスしてくるアプリケーションに対してユーザーエージェントのチェックを行っています。
つまりインターネットへの出口をひとつに絞り、そこを監視することで自社製のケータイ電話以外はアクセスできないように制限しているわけです。

そのためここでユーザーエージェントを設定してやらないと、wasabiはインターネットに接続できません。

「自動接続する」「自動切断する」にチェックをいて「OK」を選択。

wasabiの設定は以上で完了ですが、引き続きInternetExplolerの接続が必須です。
これをやらないとなぜかつながらない場合が多いようです。

というわけで、InternetExplolerを立ち上げ「メニュー」→「ツール」→「オプション」を選択。

「接続」を選択します。

ここで「ネットワークの選択」を「インターネット」にして「完了」を選択します。

以上で設定は完了です。
これで、X02HT等でパケ放題等を契約していると、wasabiを使ってケータイサイトを見ている分には4200円の定額のはずです。(ほかのアプリ等を使ってOpen接続したら定額じゃなくなります)

ただし、すべて自己責任で!!青天井の請求が来たからと言って誰も責任などとれません!!!
自分ですべて納得して自分で責任取れる人だけ試してください。

 


■情報

配布先:wasabi
VER:1.04
備考:
インストール方法: ダウンロードしたzipファイルを解凍してcabを端末にコピーして実行



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