Bluetooth GPSをWM5で使う

WindowsMobile5にはGPSを制御する機能が追加されているようです。
最近色々と評価が高いBluetoothGPSユニットを、WindowsMobile5で利用する手順を紹介します。

まず、Bluetoothの設定で「新しいパートナーシップ」を検索します。

BTGPSのアンテナが見つかったら選択して「次へ」

パスキーを聞いてくるので入力します。
大抵は4桁の数字でマニュアルに書いているはずですが、だいたいは0000、1111、9999、1234あたりだったりします。

サービスには「シリアルポート」を選択します。

以上でパートナーシップは完了です。
次にこの接続のポートを決め、それをOSに認識させます。

COMポートのタブで「新しい発信ポート」を選択します。

先ほどペアリングしたGPSアンテナを選択します。

ポートを何番にするか設定します。
とりあえずはCOM8にしてみました。

設定したらソフトキーの右を押して完了します。

次にOS側にこのポートをGPSが使うことをわからせます。

「スタート」→「設定」→「システム」でGPSをタップします。

「ハードウェア」のタブで「GPSハードウェアポート」に先ほど設定したCOM8を指定します。
ボーレートは115200にしておきます。

以上でWM5でのGPSの設定は完了です。
この設定をやっておくと、対応したアプリであれば、わざわざアプリ側でGPSアンテナのポートを指定しなくても、自動でCOM8がGPSポートであることを判断してくれます。(GoogleMapsなど)
また、 一つのGPSアンテナから取り込んだGPSのデータを、複数のアプリでシェアすることが出来ます。
例えばログ取りアプリと地図アプリを同時に動かしたりも出来ます。

ちなみにWM5なのに「設定」にGPSの項目が無い場合以下のカスタマイズを試してみてください。

\\HKLM\ControlPanel\GPS Settingsの下にあるHideとかいう項目を削除して、ソフトリセットしてみてください。





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