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Palmから登場した「WindowsMobileが載ったPalm端末」のTreo700wがついに登場しました。


外観はこんな感じ。Treo650と見間違うほど似ています(w

サイドのボタンの形状がシャープな感じになっています。

赤外線ポートの形状も若干異なっています。

裏面。写真には写せませんが、裏蓋の外しやすさが格段にアップしています。

スタイラスの出来はほとんど一緒です。
つまり結構イイできということです。

しかし大きく変わったのはキーボード回りの形状だと思います。
上が700w、下が650です。
ボタン周辺に指紋が付きにくい加工になっていたり、方向キーが押しやすくなっていたり、ボタンに最初からOKやタスクマネージャといった実用的な機能が割り付けられていたりと、ただカレンダーやメールなどを割り当てているだけの他のベンダーが見習うべきところがいっぱいあります。


右が650、左が700wです。
下の部分が丸みを帯って持ちやすくなっています。

今度は左が650。形状の違いがわかるでしょうか。

裏面。スピーカーの形状とカメラ回りの形が異なるのがわかると思います。

片手、両手、そのどちらの操作も問題なく行えるような形状になっています。
触ってみた感想
まず、ボタンの感触は非常に良いです。
従来の650と同じようなクリック感、キーピッチに、両手で何とか打てるぐらいのサイズ。
操作が非常にしやすいです。

また、動作は思いの外速いです。
早いというかサクサクと言った方が良いか。
メモリはデータ領域が63M、プログラム動作領域が26Mと偏りを見せています。

思うに、これはシングルタスクで動かして裏に回ったアプリはどんどん落としていくためだと考えています。
つまりTreo700wは「シングルタスクに近い環境で使え」と言うことです。
ボタンは左右が受話と終話なので正面には実質2つしかありません。
ただ、その2つのボタンのうちOKと刻印されているボタンには当初からアプリケーションではなく、単押しでOKの機能が割り付けられています。
これがかなり便利です。

また、一応十字キーの左右のボタンにはオプション+で別のアプリケーションも割り付けられます。
これで一応サイドボタンも合わせて5つのアプリが割り付けできます。

TODAYにはいくつか新しい機能が付加されています。
住所録を英語でインクリメンタルサーチしてくれる機能や、画像を貼り付ける機能。

また、実行すればGoogleで検索をしてくれるwebサーチなどもあります。
webサーチは英語しか通らないですが、それでも非常に便利です。

まだまだ少し触っただけですが、かなり気に入っています。
作り込まれたハードウェアと、小技の効いたアプリケーションが非常にいい感じです。
そのあたり、さすがはPalmの底力って感じでしょうか。
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