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WindowsMobile5で大きなサイズのexeファイルやdllファイルを実行可能な状態で圧縮してくれるアプリがあるようです。
W-ZERO3 ツールMEMO さんやw-zero3日和さんを読んで知りました(w
Ultimate Packer for eXecutables通称UPXというこのツールは、もともとWindows用のexeやdllを実行可能な形式で圧縮してくれるツールらしいのですが、今回何とWindowsMobileのARMバイナリに対応したとのことなので早速試してみました。
まず、圧縮したいWindowsMobile端末のexeファイルやdllファイルを、SDカードやminiSDカードの一つのフォルダにコピーしておきましょう。

こちらから「upx200w.zip Win32 console version 245 kB 」をダウンロードします。
このままでは使い勝手がイマイチなのでこちらから「UPX 日本語frontend」という日本語版のフロントエンドをダウンロードします。
どちらも解凍しUP200.zipの中身をそのままUPXF045.ZIPを解凍して出来たUPXフォルダの中に上書きします。(このフォルダ内には古いUPXのファイルが入っています)

その後UPXF.EXEを起動します。

その後
1.複数のアプリケーションを圧縮したい場合は複数にチェック
2.圧縮率は今回デフォルトの値を利用
3.モードは自動で
4.念のためバックアップを作成する
5.リストに追加をクリック

ファイル選択のダイヤログで圧縮したいexeファイルを選択。

その後「処理開始」をクリック。

このように元のファイルがbakになり、元ファイルの名前で圧縮したファイルが作成されます。

このファイルを元ファイルに上書きすればOKです。
ただし、これで動作するアプリケーションと動作しないアプリケーションがあるようです。
私のテストした結果は以下の通り。
2++:正常動作(起動、書き込み、ログ取得と表示)
515K→195K
nPOP:正常動作(起動、受信、送信、削除)
260K→100K
RescoPictureViewer:正常動作(起動、表示、リサイズ)
652K→272K
今回動作確認したアプリケーションのVer
● UPX:2.0 UPX 日本語frontend:0.45
動作確認した機種
● W-ZERO3
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