■CEStarUで日本語化

というわけで「入れましょう」だけではあまりにアレなので、とりあえずCEStarUの導入手順を紹介します。
まずこちらからファイルをダウンロードします。
私が落としたのは「CE-Star Std 2.8」でした。

このファイルを解凍します。

PocketPCをActiveSyncで繋げたら、解凍したフォルダの中身の「setup.exe」を実行します。

セットアップ画面が表示されるのでNextをクリック。

Nextをクリックします。

この画面で「JapanesePack」をクリックします。(チェックボックスにチェックが入り、文字の回りが点線で囲まれる)

その状態で一度tabキーを押します。文字の回りの点線が消えるので、エンターキーを押します。

この画面が表示されたらそのままエンターキーを押します。

インストールが開始されます。

この画面が表示されたら完了です。

PocketPCの画面にも確認画面が表示されるのでOKをタップしてリセットします。

リセットが済んだらスタート→Settingsで設定画面を開きます。

SystemのRegionalSettingsを選択します。

Japaneseを選びます。

するとこんな感じで漢字が表示されます。

RegionSettingsを閉じるとリセットするかどうか聞いてくるので一度リセットします。

この時点で前もってTRE(レジストリエディタ)とGSPM++PocketTweakを導入して再度リセットしておきます。

引き続いてATOKを導入します。

導入が終了したらリセットはせずにPocketTweakを立ち上げます。

ATOK導入に伴い「標準のパネル」が「英数」に変わっています。このままでリセットすると不具合が発生するので、 「標準のパネル」をデフォルトの「Keyboard」に変更します。

設定後右上のOKをタップするのを忘れないでください。

Atokでの文字入力を実現するにはTREを起動し、以下の場所の値をe0010409からe0010411に変更する必要があります。

変更したらすぐその場でGSPocketMagic++の「オプション」で「再起動」します。

ちなみにAtokを使っての「memo」「MsnMessenger」への日本語入力は出来ません。(他の手段なら出来るのですが・・・)
また、上のTREの画面を見てもらえばわかると思いますが、CEStarUは半角カナに対応していないみたいです。

ちなみにCEStarUを導入したPocketPCのスタートアップ。
UseMyNlsというのがWM5用のnls攻略の鍵のようです。

このファイルは\windowsにあります。
起動時にこのファイルを実行することで、独自のnlsを読み込ませているようです。

ちなみに、実はこの手順は非常に面倒な上、効率も悪いです。
Asukal氏がもっとわかりやすく説明してくれていますので、ここまでの説明をよく理解した上で、リンク先を読んでみて下さい。

おまけ

Atokが通常使うパネルに設定されていると、様々な障害が起きます。
例えばスタート→Programの画面が起動しないとか、アプリケーションが動作しないとか、様々です。

この現象は幸いスタート→Settingsは何とか起動するため、PocketTweakを利用してAtokを標準のパネルから外すことで対応できます。

といっても、障害状態に陥った場合、PocketTweakは起動してもこの状態なので、普通の手順では何もできません。

まず、画面内の何にもフォーカスが合っていない場合。何度かTABキーを押してみて、「□ウィンドウ」にフォーカスを合わせます。
そしてその状態で一度↑を押し、→を押します。

すると隣の画面に切り替わるので、そのまま→を押していき、入力パネルの設定画面まで切り替えます。
もしPocketTweakを起動したとき、上の画面ではなく他の設定の画面が立ち上がった場合は、何度かTABキーを押してみて、画面の一番上、又は右上の項目にフォーカスを合わせ、その状態で↑を押す事で、フォーカスを切り替え用のタブに移すことが出来ます。

その状態にした上で→を押してみましょう。

入力パネルの設定画面が表示されたら、↓キーを何度か押してみます。

フォーカスを「Keyboard」に合わせた状態でTABキーを一度押し、実行キーを押します。

確認画面が出るので左側のYesボタンを(隠れて見えませんが)タップします。

忘れないように右上のOKをタップすれば設定完了です。
リセットしてみてください。

 

 


■情報

配布先:Mobem
VER:2.8 R1
備考:$25のシェアウェア



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