■EBPocket

英和、和英、百科事典など、辞書をWindowsMobile端末で引けたら便利なのになぁ、といった要望をかなえるのがこのEBPocketです。
辞書データをあらかじめ用意する必要がありますが、一度データを作成してしまえばWindowsMobile端末で簡単に辞書を引くことが出来ます。

辞書データの作り方はうちのサイトの母艦で辞書ファイルを作成するのところを参考にしてみてください。

EBPocket.PPC2003_ARM.CABを導入後、起動すると下の状態で起動します。
この状態ではまだ辞書データが入っていないので検索できません。

上記サイトを参考にして作成した辞書データをminiSDにコピーします。
この際注意するべき点は、フォルダ構成、ファイル構成を絶対に変えてはいけないという点です。

筆者はまずminiSDのルートにdicというフォルダを作成し、その下にeijiroというフォルダを作成しました。ここまでは自分がわかりやすいように作成したフォルダになります。

そのeijiroフォルダに下に母艦で作成した「EIJIRO」フォルダ(その下にDATAとGAIJIフォルダなども)とCATALOGSファイルをそのままコピーします。

これで準備は完了です。

準備が済んだら「ツール」から「辞書の追加」を選択します。

先ほどコピーしたCATALOGSファイルを選択します。

うまく認識したら「辞書」の部分に登録した辞書名が表示されます。

検索したい文字を入力して「検索」をタップしてみましょう。
こんな感じで辞書を検索できます。

「検索」で検索方法を指定したり(フリー版は制限アリ)、クリップボードの中身を検索ワードに指定できるクリップボード検索や、多くの辞書を一気に検索する串刺し検索、検索候補を一文字入力する毎に自動でサーチしてくれるインクリメンタルサーチ(W-ZERO3では操作にちょっとコツが必要みたい)など、様々な機能が利用できて便利です。

今回は「とりあえず使えるところまで」というつもりで紹介しました。
気が向いたらさらに色々な使い方を紹介したいと思います。

 


■情報

配布先:EB series support page
VER:1.27
備考:フリーウェア/シェアウェア
インストール方法: cabファイルをコピーしての導入



戻る