■MAPPTAP

W-ZERO3のように操作の大半がキーボードで行えてしまうような機種でも、時々画面をタップする必要に迫られる場合があります。
そういう場合にこのMAPPTAPを使うと非常に便利です。
このアプリは、登録したアプリが前面にあるときに登録したボタンを押すと、画面のタップをエミュレーションしてくれるアプリケーションです。

それでは、とりあえずWindowsMediaPlayerの右下のボタンタップをメールボタンで代行する方法を説明しましょう。
(ソフトキー押せとかいう野暮はいいっこなし)

第一ステップ:タスクの登録

まずTaskタブで全面に来た時にタップを実行するアプリケーションを登録します。

登録したいアプリケーションを起動します。

MAPPTAPを起動して「Task」タブを開き「タスク一覧」から登録したいタスクを選択します。このタスク一覧は現在起動しているアプリケーションの一覧になります。 MAPPTAP起動後に起動したアプリについては「更新」ボタンで再取得できます。

アプリを選択したらその下の▼ボタンをタップして登録します。
登録が完了したらその下のプルダウンメニューに登録したアプリが表示されます。

第二段階:アプリに画面タップを登録する

アプリの登録が済んだら次はそのアプリに画面タップを登録します。
好きなAppタブ(未設定の物)を開き、プルダウンメニューから登録したいアプリを選択。「取得」をタップします。

その後「位置」ボタンをタップすると選択したアプリケーション上に格子状の網がかかった画面が表示されます。
この画面でタップしたい位置をタップします。

「タップ」の横のボックスにタップした位置の座標が入力されます。

第三段:タップをボタンと関連づける

タップの登録が済んだらいよいよボタンにタップを関連づけします。
これでボタンを押して画面タップを実行が可能になります。

「有効」にチェックを入れ、右横の四角いボタンをタップします。

「ボタンを2回押してください」のメッセージが表示されたら関連づけたいボタンを2回押します。(この場合はメールボタン)

「ボタン検出終了」と表示されたら「ボタン名」に割り当てたボタン名やアプリケーション名などを記入します。

最後に「保存」をタップして「OK」を押せば常駐します。
登録したアプリケーションが前面にある状態で関連づけしたボタンを押せば登録した場所へのタップが行われます。

この場合はメールボタン押したらWMPのプレイビューの部分へのタップがエミュレートされます。

あとちょっと、ここさえ押せれば液晶タップしなくて済むのに、というときに活用しましょう。
でもこれ、タップをマクロ的に続けて登録できたら便利かなぁと思ったりもします。

 


■情報

配布先:自作ソフト for シグマリオンIII & PocketPC
VER:1.14
備考: フリーウェア
インストール方法:exeファイルをコピーしての導入



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