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画面にアイコンのボタンを表示し、直感的に操作できるランチャ兼タスクマネージャ兼色々設定アプリがMortButtonsです。
ただ、操作は直感的なのですが、設定方法や作法等多少知っていないと最初に戸惑うことがあると思うので紹介しておきます。
インストールがすむと\Program Files\MortButtons以下にプログラムが並びます。
まず、日本語化したほうがわかりやすいので、こちらから日本語化のdatファイルをダウンロードして、インストールしたフォルダにコピーしましょう。

Button1.mbi〜Button5.mbiまでが実際にアプリケーションを登録して利用するランチャのアプリケーションです。

Buttons.mbiというのがこれらの5つのランチャを束ねて表示するアプリケーションです。

MBRunner.exeは単体では動かないので割愛。MortButtons.exeが本体です。
Setup.mbiは設定画面呼び出し用アプリケーション。TaskList.mbiがタスク管理ソフトです。
メニュー編集
まず、Setup.mbiで全体の設定を行います。
起動して「メニュー編集」でボタンに割り当てるアプリケーションなどの設定を行います。
仮に「MortButton1」を選択して「項目設定」をタップします。
 
「追加」で「MortButton1」にボタンとして追加する項目を選択します。スタートメニューをそのまま呼び出したり、ドキュメントの新規作成画面を呼び出したり、MortButton自身の設定画面を呼び出したり、画面を回転させたりと、かなり多様な動作をさせることも可能です。(ただし、スタートメニューは「設定」だけがうまく動作しません)
 
ここで必要なものを選んでOKをタップします。フォルダごと選ぶことも出来ます。
 
この状態で「MortButton1.mbi」を実行すると・・・
こういう感じでランチャが起動します。

起動したいメニューを選択してエンターキーで起動します。
また、親指などで直接押しても起動できます。別に薬指で押しても起動はしますけどね。
タスクリストを選択するとタスクの一覧が表示されます。
赤丸の×印を選択すると直前に前面に出ていたアプリケーションを閉じます。
 
タスクを閉じたい場合にはCloseTaskListというのを登録しておくと、閉じるアプリケーションを選ぶタスクリストが起動します。

このように様々な項目から便利そうなものを選択して登録することが出来るので、かなり多くの機能が利用できます。
ここまで設定したら、「MortButton1」をW-ZERO3のボタンに割り付けてみましょう。
IEボタンに割り付けて、IEボタンから起動するとこのようにアプリケーションの一覧が表示されるので十字キーなり、指でタップなりでアプリケーションやサービスなどを起動します。
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起動の設定
ここまで出来たら次は「Setup.mbi」を起動して「起動設定」をタップします。
 
「選択待ち時間」で設定した秒数だけ操作がとまれば、その項目を自動で選択します。操作を理解できるまでは自動選択は面倒なので、これを「なし」に設定しておきます。
「ユーザーが選択するまでメニューを表示」にチェックを入れておく事でも自動選択を防止できます。
「常駐する」は一度起動するとその後常駐するかどうかの設定です。起動が早くなりますが、プログラム動作領域のメモリを若干消費します。
「Show in task lists」のチェックは他のタスク管理アプリケーション(MagicButtonやGSPocketMagic++など)のタスクリストに表示するかどうかの設定です。
「左右ボタン」は左右の方向キーの動作の設定です。
「左右に移動」は可能であれば左右に移動。(不可能な場合は上下)
「進む、戻る」は上下に移動。
「左:終了、右:選択」は終了と選択です。
「項目を選択したらページ切り替え」はページ切り替え時の挙動です。チェックしておくと「次のページ」がアクティブになった時点でページを切り替えます。
表示設定
次に「Setup.mbi」を起動して「表示設定」を行います。
 
SKINの変更などもこちらで行います。
SKINのインストールはこちらからダウンロードしてきた圧縮ファイルを解凍し、インストールフォルダ内のSKINフォルダにコピーします。

そのコピーしたSKINを「表示設定」の「スキン」から選択します。

それ以外にも「ボタンのサイズ」を大/小/自動で設定したり、メニュー背景の表示を透過したり、todayに併せたりと言った設定も出来ます。(出来るけどやると格好悪いです)
下は透過した場合。

無視するモン
「無視リスト」というのはタスクに表示しないアプリケーションを登録したり
 
TaskListを表示した際の「閉じる」ボタンの種類を「前面にあるアプリケーションを閉じる」「ずべて閉じる」「前面にあるもの以外を閉じる」から設定したりします。小学校の頃流行った透明人間ごっことは違います(w

ちょっとしたtips
「メニュー編集」画面で「区切り線」を選択すると、空白のボタンを表示することが出来ます。

この空白のボタンの位置を上下で調整することで、任意のアプリケーションを任意の場所に設置することが出来ます。
例えば4つしかアプリケーションを登録していない場合、通常は真ん中にボタンが集中して押しにくいのですが・・・
 
空白ボタンをうまく設置する事でこんな感じでボタンを両端に寄せたりすることが出来ます。

大きいボタンでアプリ起動とタスク管理をこなす使い勝手の良いアプリケーションです。
最初の設定が少し特殊ですが、それさえこなせば手放せなくなる人も多いのでは。
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