VisualGPS

 WindowsMobile5になって、GPSの設定をちゃんと行えば一つのGPSアンテナから取り込んだGPSの信号を、複数のアプリでシェアできるようになりました。

GoogleMapsで遊ぶのは楽しいですが、ログが取れないのが欠点だといえます。
しかし、WM5であれば、裏で別のログ取りアプリを動かすことも出来ます。
とりあえずGPSのログをとりたい場合にはVisualGPSがお勧めです。

GPSレシーバとのペアリングと、GPSの設定はすでに済んでいるものとして説明します。

起動時に警告とかエラーとか出るのはとりあえず無視の方向でお願いします。

起動しただけではログは取れないので、初回はとりあえず設定します。

「Connect」から「SerialPort(CommPort)」を選択します。

初期はCOM1とかになっています。

ここの設定をWindowsMobile5のGPSの設定にあわせるわけですが…

とりあえずSER(多分シリアル)ポートの方であわせればうまくいくはずです。
(下の画面は「OS側の設定がCOM4で、VisualGPSの設定をSER04にしたところ)

これで、こんな感じで衛星を補足してくれます。

ログは「Log」から「Strat」を選択

保存先を指定して「Save」で保存されます。
TypeはAll Files(*.*)で取っておいたほうが後々便利です。

保存したログはGPSBabelなどで変換してGoogleEarthなどで楽しむことができます。

 

多分ここまで書かないと合格点もらえないので(汗

GPSBabelでログを変換してGoogleEarthで楽しむ

VisualGPSで取得したログはそのままではGoogleEqarthなどで使うことが出来ませんが、GPSBabelというアプリケーションを使えばPCで変換することが出来ます。(クリックで大きい画面が開きます)

>>>Inputの
Formatに「NMEA 0183 sentences」を指定
FileにVisualGPSで取得したログを指定

VisualGPSでログを「All Files(*.*)」でとっていた人はここでファイルの種類に「NMEA 0183 sentences」を選んでおくと見つけやすいです。

<<<Outputの
Formatに「Google Earth(Keyhole) Markup Language」を指定
Fileは出力先とファイル名を指定して「let's go」をクリックします。

以上で変換は完了です。

作成されたkmlファイルをGoogleEarthにドラッグアンドドロップすれば、軌跡が表示されます。

 

 


■情報
配布先:VisualGPS, LLC
VER:1.2
備考:フリーウェア
インストール方法: cabファイルをコピーしての導入

 



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